こんばんは🌙
カウンセリングサロンArk(アーク)杉並の青木です。
いや〜、春なんだかなんなんだかよくわからない天候が続きますね〜🌸
でもまぁ春かな?もうしばらくは春を楽しみたいところですが、なんか急に暑くなる気もしなくもない、最近の四季ですよね〜🍧
先日、スーパーの見切り品で、
「えっ!?これが見切り!?まだ見切るには早過ぎじゃない!?」
ってな苺を見つけまして…🍓久方ぶりに苺を買いました。春ですね〜🌸
という訳で、春ならでは??ならではなことをしてみました🌞はい!
ドンッ★
✨🍓イチゴウィスキー🍓✨
どうですかこの赤!!すごい色!この透明感!!かわい〜〜〜!!!
という訳で、いつも目分量と勢いで料理する私が、適当なレシピを紹介します。
🍮材料🍮
・空いてる瓶(密閉できてそうな蓋つき)
お好みで熱湯消毒を。
私はしませんでしたが、今のところ命に別状はありません。すぐ飲むから大丈夫。
・苺1パック
赤ければ赤いほどテンアゲです。
・ウィスキー
ウィスキーならなんでもいいと思われます。
というか、ウィスキーじゃなくてもいい気すらしました。
・砂糖
お好みの量で。
ちなみに私は砂糖を単体の食べ物と認識しているくらい砂糖が好きなので、
1キロの袋の半分、1瓶につき250gほど入れました。多分入れ過ぎ。
🍮手順🍮
①前日に苺を洗ってヘタをカット。タッパーかなんかに入れて冷凍する。
②瓶に凍った苺を入れる。砂糖をかける。
③ウィスキーを入れる。
④瓶の蓋を閉める。(しっかり閉めましょう★)
⑤瓶をちょっとくるくる回す。(蓋が緩いと漏れます。私は漏らして床がベトベトになりました)
⑥冷蔵庫に保管。
⑦毎晩ちょっと瓶をくるくる回す。(砂糖が沈殿しているので)
5日くらいで砂糖が溶けて、色の抜けた苺が浮遊した真っ赤な液体ができます。
そしたら完成🙌
中の苺はアルコールの塊みたいになっているので、ジャムにしてもいいと思います。
アルコールが飛んでいき、再び赤さを取り戻してくれます。謎。
アルコールの塊が好きな方は、そのまま召し上がっても★
さて苺ウィスキーですが、以前人から頂いたものがすごく美味しかったので、見様見真似で作ってみた次第です☺️
頂いたものは、ほんのりとした苺の味わいある美味しいウィスキーでした🍹✨
私が作ったのは、砂糖を入れ過ぎたのか、完全にイチゴシロップでした。美味しいけれど。
ストレートで飲むとアルコールを感じない。しかし酔う。つまりアルコール。
何故か炭酸や牛乳で割った方が、ウィスキーを感じられました🤔何故??
皆さま、お作りの際には、砂糖は程々の分量をオススメします〜!
そんなこんなで、本日は春っぽいブログでした!
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます🍸
それでは、皆さまお酒は程々に、心身お大事になさってお過ごしくださいませ。
🌷こちらもご覧いただけると嬉しいです🌷
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