Twitterでも書いていたのですが、最近『古事記』を読んでおります。その際に、日本国民のうち何%の人が『古事記』を読んだことがあるのか、気になってきました。
どうも、カウンセリングサロンArk杉並カウンセラーの加藤です。
この前、こんなニュースがありました。
日常に心理学が取り入れらている例! とうれしくなりました。以前錯視については三田村さんが書いていましたね。
心理学はこのように人の知覚も対象にしています。
例えば、錯視についてであれば『トリックアート美術館』なんかも、錯視を利用したアートを展示しているところになりますね。
錯視ではあと『エイムズの部屋』なんかも有名ですね。私は『金田一少年の事件簿』で初めて知りました。
さて、あまり関係あるかはわかりませんが、私が思うかっこいい心理学用語の上位に入る単語に『両眼視野闘争』があります。
これは、両目で別の異質な図形を見た時に二つの図形は同時には見えず、交互に現れたり、部分的に重なって見えたりする現象をいいます。
詳しくは以下のリンクにありますが、少々言い回しが難しいところがあるかもしれません。
原理や現象としてはともかく、語感がかっこいいので今後は『あ、今両眼視野闘争してる』とか、『ちょっとまって、今両眼視野闘争してるから』、『両眼視野闘争がアツい』など積極的に使っていきたいと思います(※嘘です)
ここまで読んでくださりありがとうございました。それではまたの機会に。
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