室長も書いておりましたが、アイスが美味しい季節になってきましたね。私は毎シーズン、ファミリーマートのみで販売されるトルコ風アイスのフレーバーを楽しみに過ごしております。ちょっと前はミックスフルーツヨーグルトで美味しかったので、苦手な味でないことを毎回祈っております。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
ちなみに今は冷凍庫にバニラモナカジャンボとモナ王が入っています。
さて、今回はたまに友人に誘われてやるぐらいの頻度でしか遊んでいませんが、デッドバイデイライトの話をしようかと思います。
ただ、ちょっと刺激が強いゲームになりますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。
公式サイトは英語だったので、ウィキペディアで失礼します。
デッドバイデイライトは非対称型の対戦サバイバルホラーゲームです。
プレーヤーがキラー側とサバイバー側に分かれて、キラーはホラー作品に出てくる殺人鬼やモンスターになって、サバイバーを全滅させれば勝ち。サバイバー側は4人で協力して発電機を修理し、エリアから脱出すれば勝ちというプレーヤー同士で対戦するゲームになっています。
シンプルに言うと、3回捕まるとゲームオーバーになる鬼ごっこといった感じです。捕まえるためには2回ほどキラーがサバイバーに攻撃を当ててダウンさせることが必要になります。サバイバーはダウン状態に陥ると、他のサバイバーに助けられるか特殊な状況で発動するパークなどを使わないと、再び立ちあがることはできません。そのままの状態で一定時間経つと、ゲームオーバーになってしまいます。
またキラーはダウン状態のサバイバーをフックに吊るすことができます。サバイバーはその状態でしばらく経つとゲームオーバーになるので、他のサバイバーが助けに来るか、ゲームオーバーまでの時間が短くなるのを覚悟すれば、低い確率にはなりますが、脱出を試みることができます。
キラー、サバイバーともにパークという特殊能力を組み合わせて、ゲームを有利に進められるように戦略を立てます。また、キラーにはそれぞれ足の速さが決まっており、ワープや透明化、罠などの特殊能力を持っています。また、アドオンと呼ばれるアイテムなども使用できますし、サバイバー側では救急箱や工具箱、鍵、マップなどを持ち込むことができます。
また、ゲーム中の行動によりBP(ブラッドポイント)を獲得でき、それを使うとキャラクターをレベルアップさせることが可能となります。
とここまで書きましたが、基本的にはこのBPを獲得するために、キラーもサバイバーも行動していく感じのゲームです。ゲームで負けたとしてもBPはもらえます。
ルールはシンプルですが、サバイバー側はどのキラーがくるかゲームが始まって接近するまでわからないこともあり、また、基本的にキラー側の足が速いので、追われ始めると逃げ切ることが難しいなど、とても刺激的なゲームだと思いました。
そんなデッドバイデイライトですが、様々なホラー映画やドラマとコラボしており、『ハロウィン』のマイケルマイヤーズや、『エルム街の悪夢』のフレディ、『SAW』のアマンダ、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスなど、往年のホラー映画の有名なキャラクターや、『ストレンジャー・シングス』というドラマのデモゴルゴンなど最近の作品のキャラクターが使えるなど、ホラー映画ファンにはたまらない作品にもなっています。
最近では『防弾少年団』のプロデューサーとコラボして、『トリックスター』という韓国男性アイドルのキラーも登場しました。
そんなデッドバイデイライトですが、5周年を迎え、満を持してホラーゲームのビッグタイトル、『バイオハザード』とのコラボが発表されました。
本日の配信でキラー側に『ネメシス』、サバイバー側に『レオン』、『ジル』が追加できるDLCが出るということでした。
さらに初のAIで動くゾンビが登場するということで、今から楽しみ半分怖さ半分という感じです。
モンハンのアプデもこのタイミングで来るので、あまり外に出られないご時世ではありますが、おうち時間を楽しんでいきたいと思います。
ブログ担当: K
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