こんばんは🌙
カウンセリングサロンArk(アーク)杉並の青木です。
今日はほどほどに雨が降っていましたね〜☔️午後半ばには晴れてくれていたので嬉しみ。
昨日のブログにて、流石に掃除する的なことを書いたのですが、ちゃんとやりました☺️✨
掃除って、やればそこまで時間がかからない(本格的なのを除く)筈なのに、何故こんな億劫なのだろうか…🤔
私が生きているうちに、アンドリュー(映画)的な家事ロボットができてくれることを願うばかりです。一般に普及するくらいの値段で。
アンドリューといえば、ロビン・ウィリアムズっすね!
うちは親が洋画好きで、小さい頃から洋画を観て育ってきたのですが、私含めきょうだいみんなロビン・ウィリアムズが好きでして、特に弟と私は、彼が出ている作品はほとんど観てるんじゃないかな〜ってくらいよく観てたなと思います。
彼が主演のグッドウィルハンティングとか今を生きるとかレナードの朝あたりは、学部生の頃、心理にオススメ映画!みたいな感じで複数の先生方が上げておられましたね。
んで、先生が選んだ心理向け映画を皆で観て、毎回レポートを書いてくるみたいな講義があったのですが、グッドウィルハンティングが題材になった時があったんですよ。
その時ばかりはロビン・ウィリアムズガチ勢として、それはそれはガチのガチなレポートを提出したのですが、分析が良くできているレポートって音読されました笑 オタクの愛は重い。
ロビン・ウィリアムズが出てる作品だと、フックとかジュマンジとかミセスダウトとかも、結構心理職的に勉強になる題材じゃないかな〜と思います。聖なる嘘つきその名はジェイコブは、フランクルの夜と霧と合わせて考えると意義深いかも。
あとは周囲の心理界隈オススメ映画ではあんまり上がってこないのですが、個人的にはパッチアダムスがめちゃくちゃいいと思います。臨床心理士になろうと思う前に見た作品なのですが、私の臨床観はこの作品に多大な影響を受けていますね〜。
パッチアダムスって、実在するアメリカのお医者さん(本名はハンターアダムス)がモデルなのですが、その方がクリニクラウンとかホスピタルクラウンの創始者なんですよ。
映画は結構脚色されているみたいなので、どこまでが事実通りかはわからないのですが…
パッチと名乗るようになったきっかけのシーンがとても良くてですねー、ネタバレになるので端折りますが、アーサーが本当に最高。
そんなこんなで、色々話が脱線しましたが…本日はこの辺で!
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます🍵
皆さま、今夜もゆっくりお休めますよう…★
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