雨が降りますね。気温も高くなって、マスクもしているとじめじめして大変です。
湿度が高いと体温が下がりづらくなるので、熱中症等にも十分ご注意くださいね。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
さて、前回ブログで書いたように『Bloodborne』の話です。
※こちらは残酷な表現や暴力を含むゲームとなりますので、苦手な方はブラウザバックしてください。
『Bloodborne』はフロム・ソフトウェアより2015年に発売されたアクションRPGです。
フロム・ソフトウェアは『デモンズソウル』や『DARK SOULS』というヒット作を生み出したゲーム会社で、これらのゲームの影響を受けた『ソウルライク』と呼ばれるゲームが出るようになりました。
Wikiなどを漁ってみたところ、『高難易度』『近接戦闘メイン』『ダークな世界観』『初見殺しと死に覚え』といった共通点があるとのことです。
この『Bloodborne』もそういった特徴を備えたゲームで、主人公は獣を狩る狩人となって、病に侵されて獣となった人々と戦っていくことになります。
19世紀ビクトリア時代をモチーフとした世界観がとても魅力的で購入したのですが、上述したように難易度が高く、死にゲーとも呼ばれることもあり、少しプレイしたものの1年くらい放置してた期間がありました。
本当に難しいんですこのゲーム。大抵のゲームは主人公のレベル上げをしていくために、最初の頃の敵は弱めに設定されていると思うのですが、このゲームだと一番弱い敵でも複数で同時に襲われただけで、やられてしまいました。
さらには回復アイテムが限られており、フィールドでは敵を倒して確率で落とすのを狙うしかなく、また購入するには狩人の夢というチェックポイントに入らないといけません。しかし、狩人の夢に入ると倒した敵が復活する仕様になっており、敵を倒してチェックポイントで一息ついたとしても、気が抜けないゲームとなっております。
また、レベルアップのための経験値であり、アイテムを購入する通貨にもなる『血の意志』は敵を倒すごとに獲得できるのですが、一度やられてしまうとそれまで集めた分をその場に落としてしまいます。コンティニューするとまた0から集めないといけません。一度だけなら落とした場所に行けば拾うことができるのですが、拾う前にもう一度やられてしまうと回収不可能になってしまいます。
もう本当に何度やられて、回収不可能になったか数え切れません。慣れないうちはずーっと同じところをぐるぐる回るしかなく、しかも最初のステージから敵がわんさか出てきます。最初はそれでプレイをやめてしまったぐらい難しかったです。
思い出を語っただけで、文字数が多くなってきてしまいましたので、次の記事では魅力について書いていきたいと思います。
それでは今回はこの辺で。
ブログ担当: K
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