こんばんは🌝
カウンセリングサロンArk(アーク)杉並の青木です。
今日はいい天気でしたね〜🌞✨明日からしばらく雨らしいのが信じられないぜ！
今日は梅雨の雨籠りに備えて、カルディと古本屋さんに行って来ました🙌
カルディにはコーヒー豆を買いに行ったのですが、自分にはいつもの！ってのがないので、豆の種類がいっぱいあり過ぎていつも迷ってます。
大抵、とりあえず限定フレーバー買っとくか。ってなるんですけれど、それすらいっぱいあるし、舌がザルなので何飲んでも美味しいからこだわりが持てないという。
とりま迷ってるのが見てすぐわかる感じなので、大体店員さんに話しかけられて、店員さんのオススメを言われるまま複数買っていく、おそらくチョロくて優良な客だと思います笑
あと店員さんの豆の解説が上手過ぎて、どれも美味しそうだし、聞いてるうちに解説がごっちゃになって、あれ？？どれがどーだっけ？？全部イイネ！って思った気がする。ってなって、もうどれか一つを選ぶことができなくなるという。
本はモームの『片隅の人生』と『コスモポリタンズ』、エリクソンの『ライフサイクル、その完結』、ガードナーの『ユングとシェイクスピア』を買って来ました。
最近はモームブームというか、モームブームが不定期で来るのですが、自宅の本が適当に突っ込まれ過ぎてて探すのダルくて毎回買い直したり図書館で借りたりしてます🙄
引越し荷詰めの際に、ジゴロとジゴレットは2冊あったし、月と六ペンスは3冊あって、ハテ？🤔ってなりました。その時は売ろうと思ったのですが、今は売ったかどうかも忘れました。
多分今日買ったのは持ってないはずですが、うっかり同じ本を買ってることがちょいちょいありまして、これが心理学書だったりするとそれなりに値が張るので、心が砕け散りそうになりますね😇しかしそういう特性だと思って半ば諦めています。
読んでる途中で、んあ？？これ読んだことあるくない？？ってなるか、絶対読んだことがあるはずなのに、初めて読んだ気持ちで読みきり、いや〜、いい本だった。これでまた一つ賢くなったな！なんて思いながら読んだ本の上に重ねたところで、おや？似てんのあるな？てか同じだな？って気づくんですよ。こっわ。1ミリも賢くなってない。
心理関係の人と話していると、結構みんな本の内容を覚えていて、私は、へぇ〜、そんな本もあるんだ〜。おもしろそ〜！なんて呑気に聞いてるんですけれど、家帰って似たような本ないかななんて漁ると持ってたりするし、明らかに読んだ形跡があるので、うわ、自分やば…ってよくなります。本当に怖い。みんななぜ覚えていられるんだ？
心理学者のゴシップ記述なんかは無駄に覚えてるんですけれどね〜🙄無駄無駄ァ！
話は脱線しましたが、自分にとって室内で過ごすのに楽しいもの！を用意しておくと、ジメつく梅雨も多少愉快に過ごせるかもしれません。
梅雨籠り準備と称して、色々備える段階もワクワクするのではないでしょうか。
私はむしろ、準備段階が一番ワクワクするタイプだったりします。
それでは、本日はこの辺で！
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます🍵
皆さま、心身ご自愛なさってお過ごしくださいませ〜💫
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