ヨーグルトアイスを買って食べてみたのですが、結構酸味が強くてさっぱりしていて美味しかったです。
暑いとどうしてもこってりよりもさっぱり目のものが食べたくなりますね。
あ、あと室長の先日のブログで『ダイナー』という小説が出てきましたが、私も好きなんですよね。
映画も観ました。どちらかといえば小説の方が好きなんですが、映画は映画ですごく映像にこだわっていてよかったです。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
さて、恒例になりました『神域リーグ』の話です。
もう第七節なんですね。時が過ぎるのが早いです。結果が気になるのですが、終わってほしくないという気持ちもあり複雑な気分です。
毎回毎回アツい激闘が繰り広げられていますが、今回も良かったですね。
まず第19試合目はSランク2人にAランク2人という実力者同士のぶつかりあいでした。
その中で、チームアトラスの村上淳プロが初トップを決めましたね。早い東一局の七対子の満貫あがりは圧巻でした。リーチ超人というニックネームを持っている方ですが、本当に強かったですね。
誰がトップになるかわからないほど点数や順位の変動があり、見ごたえがありました。チームゼウスの鴨神にゅう選手は痛い初ラスを引いてしまいましたね。
次の20試合目は打って変わってCランク3人とAランク1人の戦いになりました。チームアキレスの咲乃もこ選手は連続での対局でした。
いや、ここもチームアトラスの歌衣メイカ選手が強かったですね。東1局で満貫を振り込んでしまいましたが、東4局で清一色の跳満をあがったりとその後の追い上げがすごかったです。
今2位のチームゼウスのCランクFra選手が惜しくも2着となりました。後半、最後の最後までどちらが勝つかわからない点差まで追いすがっていてとても惜しかったですね。その後のインタビューでの多井隆晴プロとのやりとりは必見です。
前半戦で恐ろしい強さを誇っていた渋谷ハジメ選手は残念ながら4着となってしまいました。連戦の咲乃もこ選手もこのメンバーでは唯一のAランクでしたが3位となりました。
ですが、どの選手もあがりにいく姿勢が強く、本当に見ごたえがありました。
最後の21試合目も劇的な展開でしたね。
途中抜けだしたチームアキレスの郡道選手が1着でした。この1着で自身の通算成績をプラスまでもっていったのはすごいですね。雀魂の名前を徳川家康に変えてから強くなっているというのは笑いましたが。
そして主催のチームゼウス天開司選手の執念の2着が本当にドラマティックでした。自身で盛り上げていくのが本当にすごいと思います。天開選手は前半苦しい展開が多いのですが、そこから追い上げていくのが本当に諦めない姿勢が出ていていいですね。
そしてAランクの千羽黒乃選手は、まさかの解説や応援席困惑の郡道選手の一手で3着まで落ちてしまいました。こういうのがあるから、麻雀は怖いですね。
最後にチームアトラスのAランク白雪レイド選手。上手いが故の放銃が効いてしまいまさかの初ラスを引いてしまいました。でも終盤までさすがの強さでしたね。
そろそろチーム得点なども絡んで、もっともっと面白くなってきそうな神域リーグから目が離せないです。
ブログ担当： K
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