朝夜は寒くても、今日の日中は暑く感じる時間もあり、なかなか気温の変化に体がついていっていない気がしております。
今日はダンディーチョコレートというアイスを食べました。触感が心地よく食べ応えがあって美味しかったですね。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
さてさて、TwitterでもつぶやきましたがAmazonプライムで『仮面ライダーBLACKSUN』が配信されました。
これは過去に放映されていた『仮面ライダーBLACK』のリメイクですね。
まだ視聴できていないため、今回はリメイク元である『仮面ライダーBLACK』の思い出を語りたいと思います。
主人公である南光太郎は暗黒結社ゴルゴムによって、兄弟同然に育った秋月信彦とともに改造されてしまいます。
すんでのところで、脱出した南光太郎は『仮面ライダーBLACK』として自身を改造したゴルゴムに立ち向かうというストーリーです。
こちらは仮面ライダーの原点回帰的な部分もあり、1話目のストーリーや登場怪人がクモ怪人であることなど共通点が多いです。
ただ、仮面ライダー1号では仮面ライダーが他の怪人よりも強いことやほかの怪人との造形の違いに説明がありませんでした。しかしBLACKでは創生王候補の世紀王として改造された怪人であること、そのため体にキングストーンというアイテムを埋め込まれていることで、そこが補完されていました。また、変身の最中にバッタ怪人の姿になることからその上に仮面ライダーBLACKとしてのスーツを纏っているというのがわかるような演出となっていたのを覚えてます。
個人的にはシンプルな造形や関節から煙が立つところなどがとても好みでしたね。映像技術の進歩で必殺技のライダーキックの演出も派手になり、とても憧れました。
変身ポーズも1号や2号を思わせるものですごく好きだったの覚えてます。
ストーリーもハードで兄弟同然に育った秋月信彦(=シャドームーン)と戦わなければならない展開やBLACKに味方する怪人が現れるなど、かなり見ごたえがありました。
最大のライバルとして出てくるシャドームーンの初登場時も足のギミックがとてもよく印象に残ってますね。
怪人たちの造形もリアルになっていて、おどろおどろしい世界観を支えていました。それも良かったですね。その中でもセミ怪人やサボテン怪人などはだいぶ印象に残っています。怪人たちが争って食糧であるゴルゴメスの実を食べているシーンは今でも鮮明に思い出せますね。
そんな思い出の作品であるBLACKが現代でどう描かれるのか、楽しみにBLACKSUNを観たいと思います。
それではこの辺で。
ブログ担当: K
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