最近、幼少期にあまり得意ではなかった料理にチャレンジする機会があり、味覚の変化を感じております。
元々辛いものや匂いの強いもの、食感が独特なものが苦手なことが多く結構な偏食でした。
それが今になって以前苦手だったものにチャレンジしてみると意外とおいしく食べられたり、苦手ではありつつも前ほどの嫌悪感がなかったり、となることが多くあります。
やはり年齢を重ねるにつれて味覚って変化していくんですね。
特に匂いの強いものに関して苦手な感覚は薄くなっている気がしています。
かなり苦手意識のあったパクチーも、少量であればそこまでではないなとなったことに先日驚きました。
まだまだ苦手なものは多いですが、再チャレンジをしていってより食べられるものを増やしていきたいと思っています。
ただ紅ショウガやからし、バナナ、栗、梅干しなどは克服の道がまだ遠そうです。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
今回は履修証明プログラムについてです。
履修証明プログラムって何ぞや? という方も多いと思います。
上記のページに詳しいですが、大学等における社会貢献の一環として実施される社会人を対象とした教育プログラムを指し、履修後に履修証明書が交付されるものです。
具体的には総時間数60時間以上のプログラムを設定し、それを履修することで履修したことを証明する書類を大学等からもらえるということですね。
こちらは大学や大学院に通って単位を取得することで得られる学位等とは違いますが、それでも一定程度の専門教育を受けたことを履歴書にも記載できます。
なぜ、このプログラムの話を書いているかというとこのプログラムを私が今受講しているからなのですが、やっぱりこういった連続性のある授業を受講するのは刺激を受けていいですね。
この時期に大学に通って授業を受けることになるとは夢にも思いませんでしたが、自分の業務や自己研鑽によって得た知識をより体系化し効果的に業務に活かすために役立ちそうで、現在の時点でかなりわくわくしています。
こういった刺激もたまにはいいものですね。受講料自体は決して安くはないので、なかなかこういった機会を持つのは大変ですが…。
大学では連続性のあるものでなくても公開講座など単発のものもありますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
それでは今回はこの辺で。
ブログ担当: K
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