暑いですね。さすがに冷房を起動させてしまいました。
アイスも食べて、すっかり夏がきた感じがしております。ちなみに今はプリンアイスとチョコバリアイスをストックしております。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
さて、今回はタイトル通りこの前観てきた『トップガン マーヴェリック』の感想を書いていきたいと思います。
なるべくネタバレなしでいきますが、気になる方はブラウザバックでお願いします。
さて、一言で表すとやりたいこと全部やってるな、という映画でした。とっっっっても豪華な作品という感想です。
すでに観ていた友人と前作『トップガン』をこの前、予習していたため、すっと物語に入ることができました。
ストーリーとしては前作『トップガン』の主人公である天才的なパイロット、マーヴェリックが教官としてアメリカ海軍最高峰のパイロット養成学校であるトップガンに戻ってくることになります。
そこでマーヴェリックは極秘ミッションを課されます。それは成功率、生還率ともにほとんどゼロに近い困難なミッションでした。それに教官のマーヴェリックと訓練生のパイロットたちが挑むといった内容です。
訓練生の中には前作で事故により亡くなったマーヴェリックの相棒であるグースの息子がいます。
二人の間には教官と訓練生を超えた確執があり、それが双方の心に暗い影を落としています。
そういった人間ドラマと戦闘機を使ったアクションが絡み合う、文字通りの超大作といった感じの出来になっておりました。
パイロットとしてのマーヴェリックの意地が感じられる場面があり、クライマックスは怒涛の展開が続いて手に汗を握りました。
また、前作のキャラも出てくる場面があり、予習していたこともあって目頭が熱くなってしまいました。月日を重ねた関係性の変化というのは、とても良いものですね。
そういう意味では前作との対比もあり、予習しておいてよかったという気持ちが強かったですね。
公開期間はそろそろ終わってしまいそうですが、とてもおすすめの作品です。
気になる方はぜひ観てみてください。
ブログ担当: K
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