【アクション】ジョン・ウィックな話【映画】 - カウンセリングサロンArk(アーク)杉並のBlog

　好きだったかじるバターアイスが売っていたので、思わず複数買いしてしまいました。気づけば冷凍庫がアイスばかりになっていて、これから気温が下がるのに食べきれるのか今から不安になってます。

　お月見仕様の雪見だいふくも買ってしまいました。お月見はできなかったので、気分だけでも味わおうかなと。

　映画『ジョン・ウィック：コンセクエンス』を鑑賞してきました。

　今作はジョン・ウィックシリーズの4作目となってます。3作目まではアマゾンプライムで観ていたので劇場での鑑賞は初めてでした。

　アクション映画ですが、結構過激な表現があるので苦手な方は注意です。

　いやぁ、迫力がすごかったですね。これまでのもすごかったですがそれを上回るほどのド派手なアクションが満載でした。

　大阪が出てくるシーンもありまして、真田広之さんが大阪コンチネンタル（殺し屋御用達ホテル）の支配人シマヅを演じています。

　日本刀と銃を駆使したアクションもあって、本当にかっこよかったですね。

　個人的にはケインというドニー・イェンさんの演じているキャラがとても好きでした。

　盲目の凄腕の殺し屋で普段はそんなにパッとした感じがなく、戦闘時だけそのすごさを見せるというしびれるキャラでしたね。ジョン・ウィックとシマヅと3人の関係性もなにやら深いもののようで、そこも気になりましたね。

　ストーリーもジョン・ウィックシリーズ集大成ということで、これまでの積み重ねが感じられるものになっていました。それだけに序盤のシーンではショッキングな展開もありましたね。

　果たして、ジョン・ウィックは苦しめられた過去のしがらみから解放されるのか、気になる方はぜひ劇場に足を運んでみてください。

ブログ担当： K

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