こんばんは🌝
カウンセリングサロンArk(アーク)杉並の青木です。
今日はいい天気でしたね🌞✨あと、雪溶けるの早ッ!
雪っぽい雪は溶けてましたが、地面に張り付いて凍った雪道は恐ろしかったっす。
道を歩けばついうっかりよそ見してしまうので、や〜、歩くのって結構集中力いるのねって感じでした。普段より集中して歩かざるを得ない。
いつぞやに買っておいた雪靴、活躍の場面はほとんどなさげですが、ホント、買っといてよかったです。オススメ。見た目普通にあったかそうなブーツ的なのも売ってますので♪
そんなこんなで、今日というか明日というか…
遂にッ!JOJO6部ッ!!アニメ放送開始ですねッ!!
ネトフリの方では先行配信されていたようですが、私は入ってないのでテレビ放送待ちしておりました。いやホント、ちょっと入るか迷ったよね〜っていう。
ハァ〜、楽しみ☺️や〜、もう6部までアニメ化されてるって、ちょっと凄いですよ。
そんだけ年月が経ってるんだと思うと…ヴッ…!
ファントムブラッドと戦闘潮流の頃なんて、まだ学生だったんだよなぁ…。
忘れもしない、実習先に置いてあったJOJOをひたすら読んだあの日々。
まぁ漫画は人生における教科書みたいなところありますから!心理の勉強にもなるし!
以前、心理臨床の広場(臨床心理士の会報みたいなもの)でジブリ特集をやっていたので、今度はJOJO特集とかやってくれませんかね。人間讃歌ぞ?よくないすか??
6部はなんというか、荒木先生が主人公の徐倫に対して、割と“厳しい父性”を発揮しているような印象がありまして、まぁ厳しいんですけれど、徐倫がそれを越えていくのを話の最初からずっと明確に信じているって感じもあって、最初の徐倫と承太郎の関係性における父としての承太郎よりも父っぽいなって思うところもあり、それもまたエモしなんですけれど、なんか他の部に比べて、すごく荒木先生が主人公に対し父性的に描いてらっしゃる感じがして、うまく言えないのですが、厳しさの中に愛情があるというか、見守りもあるというか、持ってる感覚に擬えている感じがして、先生、お子さんいたら娘さんかな?って思った次第です。
ただ最初の方なんかは、パワーもなんもない徐倫みたいな若者が、いきなり刑務所にブチ込まれて、心身大変不遇な目に遭うさまがマジで読んでいて心苦しいっす。エグい。
こんな、こんな若者がこんな辛い目に😭やめたげて😭的な。
なんでアニメ最初の方、見たい気持ちもあり、見たら辛い〜!って気持ちもあり、複雑な心境です。まぁ見るが。
徐倫のすごいところは、あんな状況下においても精神のライフがゼロになんないところですよね。懲罰房に入った時の、「逆にもっと強くなってやるッ!」とかめっちゃ強い。
私もそうありたい。
この言葉にある通り、困難が大きければ大きいほど、徐倫の強さが内から際立ってくるのがまたイイ!!
しばらく毎週の楽しみができてwktkです☺️
それでは、本日はこの辺で!
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます🍵
皆さま、一日お疲れ様でございました。
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