友人の『エルデンリング』を手伝おうとマルチプレイをしたのですが、回線状況が悪いのかエラーで通信できないことが多く、引っ越しを考えております。
少し前までは割と快適にプレイできていたはずなんですが、なんででしょうかね。
モンハンのマルチプレイできない問題も解決せず、もやもやっとしております。
どうも カウンセリングサロンArk杉並です。
さて、今回は金曜日から日曜日まで開催されていた『にじさんじ甲子園』の話です。
こちらの企画については以下の動画をご覧ください。
にじさんじのライバーが監督となり、パワフルプロ野球というゲームの栄冠ナインというモードを使って高校野球部を育成して、最強のチームを決めるといった趣旨のイベントです。
選手をにじさんじライバーに見立てて名前を付け、キャラクリをするところも代込みの一つです。上記配信ではどのライバーをチームに加えるかのドラフトが行われています。
元々はにじさんじライバーの椎名唯華さんと個人勢の天開司さんが同ルールで対決した『パワフルクズ野球』から始まり、各事務所の代表が監督となって競った『VTuber甲子園』からの流れがあり、2020年から『にじさんじ甲子園』となって3年目になります。
今回は私の推しの一人であるリゼ・ヘルエスタさんが監督復帰ということで注目しておりました。
各監督が育成配信と称して、栄冠ナインをプレイしていたのですが配信時間が膨大なためそちらは追いきれませんでした。しかし、『熱狂にじさんじ甲子園』と題して、各監督の配信のダイジェストと選手を紹介する配信もあって、そちらを視聴しておりました。
今年も全8監督が2つのリーグに分かれて鎬を削り、そしてその順位によって順位決定戦と決勝戦を戦います。
毎度毎度楽しんでおりましたが、年々監督のレベルが上がり続けており、育成配信から見ごたえがありました。
そして予選リーグと本戦が先週の金土日と続けて行われました。
すごく長丁場な配信でしたが、夢中でずっと観てしまいました。
元々スポーツ観戦などは趣味ではなく、実際の甲子園も観たことはなかったのですがこの『にじさんじ甲子園』は毎年楽しみに観ています。
野球観戦もほとんどしなかったので、こんなに夢中で観るようになるとは思いませんでした。
今年も本当にアツい試合ばかりで、本当にハラハラドキドキしましたね。
最後の各監督や実況解説陣のコメントには胸が熱くなるものがありました。
毎年の恒例であるエキシビジョンマッチもあり、新たな試みである新1年生のみのフレッシュオールスターなどもまだ控えておりますので、そちらも楽しみにしたいと思います。
それでは今回はこの辺で。
ブログ担当: K
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