こんばんは。
カウンセリングサロンArk杉並の三田村です。
世の中では大雨が降ったり、
梅雨時は湿気が多くって、じめじめしていますね。個人的には雨の匂い、景色とかは好きですが、湿気は苦手です。
こんな天候の時は集中力も欠けてしまうので、ついつい漫画に手が伸びてしましますね。
一つ前のブログで青木が話題にしていた、『嗜癖』から佐久間結衣さんという漫画家さんが描いている『コンプレックス・エイジ』という作品を思い出しました。
嗜癖とは違うんですが、好きなことをして生きることの楽しさや辛さが詰まっている作品で、「好きは呪いだ…」という言葉がとても印象に残っています。
ご興味がある方は、ぜひ手に取ってみてください!
さてさて本題に戻りたいと思います。
タイトルの”雨と心と体”ですが、皆さんは雨が降る前後に体が重くなったり、頭痛がしたり、
「雨が降りそうな空でどんよりしているから、
もちろん、気分的なものもありますが、実は天気・
今回はそんな気候・時期にまつわるお話をしたいと思います。
季節は少し遡り、皆さんは『五月病』
4月からの新しい年度を迎えて、走りだし、
*症状は一例です
そして、五月病のシーズンの後にやってくるのが、
最近TVでも取り上げられている、『
この症状自体は通年で見られると思いますが、
原理を簡単に説明すると…
天気が悪くなる(低気圧になる)
⬇
耳(内耳)や視角、体内の水分が低気圧に反応する
⬇
脳が「活動に適さない状況」と判断して副交感神経を優位にする
(
⬇
低血圧になったり、めまいや頭痛、体のだるさ 等が生じる
という構造になっています。
*より詳しく知りたい!という方は、
ご存じの方もいらっしゃると思いますが…カウンセリングに一見つながりがないような内容にしたのは、さしたる理由もなく、何だかダルさがあったり、
また、このことに限らず、ご自身では気づきにくいご自身の一面をカウンセリ
カウンセリングサロンArkでは、皆さんがより良い生活を送るためのお手伝いをしたいと思っています。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
今後とも、カウンセリングサロンArkをよろしくお願いいたします。
三田村