こんばんは🌝
カウンセリングサロンArk(アーク)杉並の青木です。
今日はホントにいい天気でしたね〜🌞♪
別に気温は高いとは言えないが…心なしか日中あったかい気になりますね🙌寒いけど。
伊坂先生作品あるあるで、ちょっと登場人物が繋がってるとこもある短編集なので、別の話でさっき出てきた人がいると、あ、知り合いだわ☺️って一瞬錯覚してから、あ、知り合いじゃない、さっきの話にもいた人だわ(スンッ)ってなります。
多分読んだ人はきっと私とおんなじ体験をしているに違いない。いや、どうでしょう。
どんな話かっていうと、現在軸もあって、子ども時代の思ひ出がリアタイされて、そしてちょっと寂寞。そんな感じ。ちょっと何言ってるかわかりませんね。説明ヘタ過ぎワロタ。
すっごい陽気な学生時分ではなかったが、言うほど悪くもなく、少しとっぴなこともあり、しかしすでにただ懐かしいものになっている、みたいな雰囲気漂うご本。
…もう説明はヘタ過ぎなのでやめます。
とりまアンスポーツマンライクで、中学時代はテニスブームでバスケ部勧誘ふるわんかったわーみたいなことが書かれていて、お?世代一緒??テニプリ??ってwktkしましたが、高校生になった彼らからユーチューバーって言葉が出てきたので、あっ、ニコ動じゃない。若い。一緒とかおこがましかったわ。ってなりました。
多分リアルの世界でテニスブームだった時代の話ですね。
そいえばリアルの世界でテニスブームだったらしい頃、昔住んでいたアパートに帰宅したら、草陰から人が出てきて、記者?とか言ってたような気がするのですが、
「ここに◯◯選手(名前忘れた)の彼女さんが住んでるって聞いたんですけど、〇〇選手と一緒にいるところとか見たことありますか!?」って言われたんですよ。
私はテレビもほぼ見ないし、スポーツもリアルの世界は全く知らないので、
「スミマセン、〇〇選手がわからないのですけれど…?」
って答えたらたいそう驚かれ、テニス選手であることと、なんか色々経歴??戦歴??受賞歴??を教えてくださったのですけれど、最早それがどれくらいすごいのかすらわからず、「へぇ…」「ほぉ…」「はぁ…」って返していたら、
「あ、全然興味ない感じで…あの、ホントにすごい有名なんですけど、ホントに知らないって感じですね。知らない人がいるなんて思ってなくて…あの、えっと、スミマセン」ってトボトボどっかに行ってしまわれました。
その方、その選手が好きだったのか(好きなのにスッパ抜くのかと思わないでもない)、情報が得られなかったことよりも、彼を知らない一般人がいることにガッカリしてらっしゃる感じで、こちらこそ知らなくてなんか本当にスミマセンという気持ちになった次第です。
まぁでも、知ってて見たことあったとしても言わないかな〜。
それでは、本日はこの辺で!
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます🍵
今夜もゆっくりお休めますよう💫
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